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【第七十七回 大正と美人画】

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    本業多忙故、久方振りで御座います。
    さて今回は大正時代の美人画・・・と聞いて
    大抵思い浮かぶ人物といえば

    竹久夢二

    だとおもいます。
    絵のほうが先行しておりますが、
    実は夢二自身がかなり波乱な人生を
    おくっていたことはご存知でしょうか?

    大正時代を代表する美人画家・・・と来れば
    自ずと女性との関わりは多くなる物です。
    最初の妻であり「夢二式美人画」の基礎となった
    たまきという絵葉書屋の女性から後、
    女弟子、モデル、女流作家など
    かなりの女性と浮名を流しています。
    残っている写真を見る限り
    「線の細い優男」といった風であり、
    当時の女性にはモテたんでしょうか???
    しかしどうにも女性関係にはだらしなく
    女性を刺す事件まで引き起こしています。

    それが災いしてか結核で亡くなる晩年は
    寂しいものだったそうです。

    余談ですが、当時の文学者達が作った
    「文士野球団」の創立メンバー
    だったのですが、
    道具の名前も覚えない、成績は今ひとつ
    だったようです。
    それでも野球自身は好きだったとか。

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