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【第六十一回 大正と恵方巻き】

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    節分が近くなって参りました。
    生まれも育ちも関東南部なので
    豆まきのイメージが強く
    自分自身はあまり馴染みがない
    習慣なのですが
    関西地方では昔から
    恵方を向いて太巻きを
    切らずに無言で一気に
    食べきるという習慣で
    「恵方巻き」と
    いうものが有ったそうです。
    最近ではコンビニでも売るようになる程
    メジャーな行事になりましたが
    実はその始まりは大正時代からでした。

    大正時代…
    大阪の花街というところで
    詳細な理由は不明ですが

    「お新香に海苔を巻いて食べる」

    事が流行したそうです。
    これが後に恵方巻きの元になったとされます。

    その後…昭和になり、
    それに目を付けたのが
    なんと海苔屋と寿司屋で、
    海苔の消費量を増やす目的もあり
    恵方巻きを広めていきました。
    その風習は昭和四十年代後半になって
    関西地方で徐々に広がっていき
    ここ数年で関東でも広がっています。


    何故太巻きかというと
    「福を巻き込む」
    切らずに食べるのは
    「福を切らない」
    無言で食べるのは
    「福を漏らさない」
    という事だからだそうです。

    因みに今年の恵方は南南東だそうです。


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