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【第十八回 童謡と大正】

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    赤い鳥小鳥
    七つの子
    夕焼け小焼け
    赤とんぼ…

    現代でも誰しも知つている「童謡」
    その童謡が実は大正時代に生まれたものというのを
    ご存知でせうか?

    『童謡(どうよう)とは、大正時代後期以降、
    子供に歌われることを目的に作られた創作歌曲のこと。
    学校教育用に創作された唱歌や、
    自然発生的に作られたわらべ歌とは異なる。』
    (wikipdia『童謡』より)

    それ以前は「わらべ歌」は存在していたものの
    「子供のために」作られた歌は皆無でありました。

    「童謡」という言葉を作ったのも
    彼の夏目漱石であるといふことです。
    (これは明治時代ですが)

    大正という時代、児童文学運動という
    「子供のため」の運動が盛んになり
    こうして生まれてきた「童謡」という文化が
    現在でも心の原風景の様に残つているのは
    なかなか感慨深いものですね。

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