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ループ

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    ループ [ 遊ぶ ]
    ひらひらと舞う蝶をマウスの軌跡で囲んで捕まえるゲーム。
    囲む感覚はバシシ感があって楽しい。

    でもやはり魅了されるのは、
    デザインとサウンドで作られる世界観だと思う。
    非現実的な雰囲気で夢を見ているようで、
    そんな世界でただひたすら蝶を捕まえる。

    途中に挟まるメッセージや、
    最後の「もう蝶はいないよ」というメッセージの
    なんともいえない寂しさと心細さが生み出す魅力に
    引きずり込まれていく。

    と、ちょっと大げさですが、
    このゲームもゲーム性をきちんと作り上げた上で
    丁寧に世界を描いています。

    「夢のような世界観の中でただループを繰り返していく
    ことによって生まれる幻想的な無限性」
    これを面白さの種としましょう。
    ていうか、何言ってるか分かりません(笑


    このゲームを作った gamelab
    Eric Zimmerman 氏の講演を一度聴いた事があるのですが、
    そのときこの「ループ」をどうやって作っていったかを
    紹介していて、プロトタイピングの大切さを説いていました。

    ゲームの面白さにはたくさんの要素があって、
    しかも絡み合っていて、
    それは毎回新しく生み出さなければいけないもの。
    それを企画の段階で把握しきるのは無理なわけで、
    トライアンドエラーをどれだけ短い間隔で多く繰り返せるかが
    面白さを決めるといって過言ではなく、
    言っていることは至極当たり前なんだけど、
    じゃあそれをどうやって実現するのか、
    となると、実はとても難しいことで、
    それを実現しているのが gamelab のゲーム達のように思えます。

    gamelab
    ・ファミ通.com「米国のゲーム研究者が東京大学で講演

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